MUKU-DATA  バストゥーンウォルナット 一枚板 ほぼ乾燥
桟入れして2~3年経過したバストゥーンやクラロの仕込み作業を行っていた。
材は乾燥過程で動き、ある程度乾燥したので、今度は表面を削ってみようと思う。
一枚一枚、材の状態を確認、
こっちは加工、こっちはもう暫くこのまま保管、この木はこう木取りしようなど
一旦表面を削ることで、このままの状態だとなかなかもう乾燥しない材を更に乾かすことができる。
削ったらまた少し材は動く、
最終仕上げはもう一度削り直してサンダー仕上げという工程。
手間と時間を要する作業です。
今回主にはバストゥーンウォルナット中心に
バストゥーンウォルナット
クラロの接ぎ木
グラフテッドクラロウォルナット

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